みなさん、こんにちは!ひーちゃん です。
福野や南砺市に来ている人に取材をして、その人にいろいろ聞いちゃう企画、その名も「ヒトの~と」
ゆっくりやんわり連載中です!
さて、今回の「ヒトの~と」は、長谷川由香里さん。
長谷川さんは、「生まれてからの一生を花で彩る」をコンセプトに、いつでも飾れるお花を提案する、ameagua~あめあぐあ~の代表をされています。
6月27日に開催された福野家守舎主催のイベント「空パ」では、様々なフラワーアレンジメント作品を販売しておられました。
その「空パ」で取材しました~♪
長谷川由香里さん
-福野(南砺)との関係は?
元々、私は、氷見から福光にお嫁に来ましたが、仕事の都合で子どもを福野の幼稚園に通わせていました。福光にはもちろん愛着はありますが、福野は、南砺市の2つ目の居場所みたいな感じで愛着があります。
-福野(南砺)の好きなところは?
私の中で、福野のイメージカラーが藍色です。昔の良さがあり、抽象的な表現ですが「藍色のエプロン」というイメージがあります。明るいし、歴史がしっかりしているというか、福野縞の色というのもそうですが、昔からあるものと新しいものが融合している印象を受けています。仕事柄、色でイメージすることが多いので、こんな表現になってしまいました。
それから、この近くの公園には、福野のお祭りの曳山の絵が描かれたモニュメントがありますが、ああいうのって、その公園で遊んでいる子どもたちを見守っているように見てとれました。また、その公園も町なかの開けた場所にあることで、都市的な印象を受けつつも、町の中に入ると、昔ながらの家々があるので、そういうところからも、新しいものと昔からあるものとの融合が感じられますね。
-福野に対して一言
小学校や幼稚園、児童館、児童福祉施設がそれぞれ近くにあって、いろいろと立ち寄れるようになっていて、そういう、みんなとのつながりが出来る町に、これからどんどんなっていくのかなと思います。今回の「空パ」のイベントもそうですが、主催者の方々が福野のことが大好きで、こんな具合に「福野大好きな人」が増えていくのかなと思うと、私もワクワクしています。
-ふくの~とに一言
読んでみたい、見てみたいという気持ちになりました。
笑顔のとっても素敵な福野ファンの長谷川さんは、福野のことを「楽しい場所」ともおっしゃっていました!
ご協力、ありがとうございました。
長谷川さんが代表をされている「ameagua -あめあぐあ-」のホームページはコチラから。
ameagua -あめあぐあ- H.P.
今回のインタビューの様子はこちらからもご覧になれます。
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6月27日に開催された「空パ」についてはこちらから。
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