すぱーく福野とは…高齢者の生きがいづくりと健康増進のため、平成5年3月に開設された屋内ゲートボール場。福野中部地区のゲートボーラーや各地区に広がる猛者たちにより、日々(時折)いかにゲートに玉を通すのかのチャンピョンシップが行われている。表向きは社交場として、その裏ではそれぞれが人生をかけた戦いに明け暮れる、人を魅了してやまない場所なのだ!(想像)
すぱーく福野の場所とは…
と、前の記事
のコピペをかましたところで
最近、ふらっとすぱーくをみていたら、、、、、
あれ、、、ない。
木がない!!!!!
無くなったり、変化があってから、「あれ、ここ前どんなんやったっけ?」となる私たち。
前はこんなんだった
いつの間にだろう、、、なんかいろいろあったんかなぁ。
ちなみに、
むかいの産業文化会館の木は剪定されるみたいです。
せんてい、、剪定、選定、船艇…… 競艇!!(急にどうした)
すぱーく前にある事務所的な建物
この建物に看板ついてた
すぱーくって、競艇の補助金でできてたんだぁ。
船がゲートボール場に代わるって、風が吹けば桶屋が儲かる的な話?
冬でもすぱーくでは「カチン」「スー」
そして、ボールがゲートを通ると背中をそらして小さく喜びを表し、ゲートのポストに当たって阻まれると「あちゃ」と一言がこぼれたり、、、
ゲートボーラーがゲートに思いをはせて球をおいかけるのに季節は関係ない。