みなさん、こんにちは！ひーちゃん 
です。
福野で面白いことが行われるらしい。
2020年の秋、福野地域を中心に開催された、2020リノベーションスクール＠南砺から立て続けにいろいろと進んでますが！
庁舎統合に伴う旧富山紡績工場跡地の利活用を含めた福野地域のにぎわい創出を目指して、リノベーションスクールのエリアビジョンコースが中心に進めていたORACCHAプロジェクト基本構想
しばらく間が空いてたみたいだけど、11月10日(木)に、これまでのワークショップや女子会、福野地域まちづくりアンケートを含め、さまざまな調査をまとめて事業案が、これまでワークショップに参加したメンバーに説明されたよ。
本日の進行
まずは、福野地域まちづくりアンケートの結果から～
ここから、事業案が説明されたよ～
「ふくのLoom」のLは機織りの意味なんだってー
西側ゾーンとの関連が持たせられると新たな交流が生まれると思う。
安全で優しいイメージは良いが、騒ぎたい・尖りたい人が関わりにくくなるのかな。
官民連携の良さを生かすべき。官が手放した機能をここに集約させるのは違うように感じる。
これがあるからここに来るという、ずば抜けた機能があると良い。
ここが起点になって、その周辺がどんどんにぎわってくれば良い。
これらの意見ははほんの一部。
この他にも、たくさんの意見が出されたよ。
これからも、ORACCHAプロジェクト基本構想の取り組みを追いかけていくよ～！！
ふくの～と
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