南砺市民の足、城端線。
2029年頃を目標に、現在のJR西日本からあいの風とやま鉄道に経営が移管されることになっていますが、5月16日に、移管後に導入される新型車両のデザインがお披露目されました!
※この記事で掲載している、城端線氷見線の新型車両のデザインイメージは南砺市、田中市長のFacebookよりお借りしました。
イメージ画像がこちら⬇️
とても近未来的、、、!
車両の外観は、沿線の風景や自然に溶け込むようにデザインされていて、海と山を結ぶ路線であることも表現されているそです。
これまでのオレンジ色のキハ40も田園風景に映えていい感じでしたが、こちらはこちらでスタイリッシュで素敵ですね〜
こどもたちも喜んで乗ってくれそうなデザインだな〜
内観のイメージも公開されてました⬇️
木目調の落ち着いたデザイン。
内装が緑色なのは、どことなく城端線・氷見線を走る観光列車「べるもんた」を想像させますね。
現段階では、デザインはまだイメージ段階で正式決定ではない様子です。
正式発表が楽しみですね!
完成した暁には、みんなで乗りに行きましょう!
それではまた( ´ ▽ ` )ノ