みんなの愛読書、『広報なんと』3月号を読んでみた!

 

南砺市の各家庭に配布される『広報なんと』3月号を読んでの感想をすこしばかり。

表紙はこちら。

城端にある、城端別院善徳寺(じょうはなべついんぜんとくじ)での文化財防火訓練の様子ですね~
1月26日の写真ということで・・・寒そう!(笑)

 

今月の主なトピックはこちら。

令和3年度からの南砺市の学校教育についての記事になっています。

どうやら小中一貫の教育がスタートし、井口地域には「南砺つばき学舎」が開校されるそうです。
ほかの地域の学校の次期にそうなるのでしょうか。

また6限目の授業が無くなり、夏休みを20日ほどに短縮。
「ゆとりのある夏休み」から「ゆとりのある日常」へ転換していくそうです。

そして小中学生全員に1人1台タブレットが支給されるらしい!!
みんなタブレットを使って授業するのか~
時代は変わっていきますな~
歳とったな~

 

・・・

 

 

 

さてさて、
ほかに気になった記事はというと、
広報なんと3月号ジェンダーギャップ解消の記事

 

ジェンダーギャップ(男女の違いによって生じる格差)解消に向けての改革の記事や、

 

広報なんと3月号若者たちと考える南砺の未来の記事

こちらは若者たちが南砺の未来を考えて、田中市長とお話されている記事ですね。

 

 

1か月もあれば色んな出来事があるものなんですね!

最後にこちら。
広報なんと3月号の人口統計欄

 

人口4万9414人!!
(毎月このコーナーやりたい。)

 

広報なんと3月号の題字
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