大きなつららを取りたい！！！
そんなことを一度は思ったことはありませんか？
大きいつららを取るということは大きな魚やカブトムシを捕まえるようなもので、
大きければ大きいほど人に自慢したくなるものです。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
つぶの少年時代も全身びちょびちょにしながら、屋根についているつららの根本に向かって雪玉を投げて大きなつららを取っていました。
家の壁には雪玉の跡がつき、よく親に怒られてましたね～
いまの子供たちが雪玉を投げないことを信じて！！
僕の少年時代の行きつけのつらら採掘場をご紹介しましょう。
ア・ミューを運営される（株）三喜有さんと、
（有）ニコニコ自動車さんの、
あいだの道！
福野小学校からも近いので寒い日の学校帰りに寄った記憶があります。
さてつららはあるのか！？行ってみましょう～
う～～ん・・・
無い・・・ですね・・・
撮影時の気温は3度。晴れていることもあり雪も解けだして、写真ではわかりづらいですが結構水が落ちてきてます。
もう少し寒いとき撮影に来ようか。。
ん！？
この室外機についているのは・・・
つららだーーーー！！！
今年初つらら、全長15cmほどのつららでやや溶けだしておりました。
君は魚でも釣ったのかい？という感じですが。
室外機から冷たい風がおくられるからでしょうか？残っておりましたねえ～
屋根から落ちる水滴。空気の通り道もあり、室外機からの冷えた風もくる。下はコンクリートで冷えやすい。
やはりここはつららの名スポットです！！
人の家に向かって雪玉投げちゃいけないけど、みる分には。
皆さんも大きなつららゲットしたら教えてくださ～い。
