昨年、福野の抱える矛盾に切り込んでいってたわけですが・・・
いつの間にかこのヘリオス前の公衆電話が、なんと
使用不能の張り紙が
そして電話自体も…ない!
これは、たぶん、こういうストーリーが考えられるだろう
ふくの~とという一大メディアに取り上げられたため、市民や地域の有力者、やさしい老人などから「どうなってるんですか」と連絡が殺到
どこからか力がかかり、担当者が更迭。
さらには、電話自体なくすことで問題を闇に・・・・
ということなのだろうか。。。。。
これからも鋭い目線と、ペンの力、そして少々のウィットをもって、さまざまな福野のおもしろポイントに切り込んでいく、そうそれがふくの~となのです!