桜ヶ池公園の遊具看板は大人の心にしみるらしい

まーぼーです。

桜ヶ池の公園は広くて遊具もいっぱいで、人気スポットですよね〜
ふくの〜とでもちょうど今月紹介されたばかり。

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さて

この公園の遊具の注意書きの看板、見たことあります??
ちょっと変わってるんです…

まずこちら
桜ヶ池遊具
途中からトンネルになってる滑り台には

桜ヶ池看板

「恐怖・暗闇スライダー」っていうネーミングなんですね。少女が意気揚々と滑ろうとしてますが、たしかにトンネルは真っ暗でした・・・。

怖くないの~?大人のほうがかえって恐怖を感じるんでしょうか・・・?

それはさておき、この丁寧な前置き、丁寧な説明、語り掛ける口調・・・

語尾に「ゾッ!」を多用しつつ、9番目はなんか冷静。クセになります笑

誰が書いたんでしょ?

 

次こちら
桜ヶ池看板

「オトナになった時、再びふるさとにUターンするように、『入り口からスタートしてまた、戻ってきてください』

ご両親がお待ちです。」あなたは一体誰なんですか😭

地元を離れて暮らしたことのある人にノスタルジーを呼び起こしてきますね~

 

さらに
桜ヶ池看板

もう年季が入って消えかかってますが、しかも遊ぶわけじゃないのに、読まずにいられない(笑)

冒頭から突っ込みどころ満載です。「この滑り台はこの辺では見た目にも一番まともな・・・」他の滑り台はどんななん?!

そして、もはや黒字のスライダーの注意事項が頭に入ってこないレベルに、赤字の人生の教訓に心打たれます。

(おやじギャグっぽいのが混ざっていたり、奥さんに語りかけたりしてるところがちょっとアレですが)

 

誰が書いたのか・・・おそらく40代から50代、もしくは60代のある程度人生経験を積んだ男性かと推測します(年齢絞れてない)。

看板書いた人の情報お待ちしております。ライターとしてのご指導もらいたい🤔

看板は他にもあるのでぜひ探してみてください☺️

またそのうち記事にしたいと思います。

 

桜ヶ池看板
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