チューリップフェアにいきたい。生まれてこのかた、いけてない。
さてさて、
南砺の「砺」
砺波平野の「砺」
この砺という感じは、実は全国的には、珍しい漢字って知ってた?
なんか、昔、京都の漢字ミュージアム行ったときに、そんな紹介があった気がする・・・・。
そんなことを少し思い出したのは、
Youtubeでたまたま見つけたこの動画の話。
この動画でもあるけど、結構昔は、ごちゃまぜに扱ってた気がする。
砺波の「砺」の字のエトセトラ ~正しい「砺」の字はこれだ!~(後編) (youtube.com)
10分以上ある動画なので、ジュースかカシスオレンジを片手に、ピスタチオをつまみながらみるのにちょうどいい長さだと思う。
簡単に言えば、「栃」側ではなく、「励む」側の漢字だというような感じかな。
最後には、電話で「砺」の説明の仕方まで、教えてくれる動画。
ちなみに前編は、チューリップについてのはなしみたい
砺波の「砺」の字のエトセトラ ~正しい「砺」の字はこれだ!~(前編) – YouTube
市内のいろんな看板が気になりだす
そんな、話