この話はいわゆる「公然の秘密」案件なのかもしれない。
(「公然の秘密」… 秘密であることにはなっているが、広く世間に知れ渡ってしまっていること。)
もしかしたら、すでに知っている住民もいるのかもしれない。しかし、声をあげて、秘密をおおやけにすることが何かしらのタブーにふれて、その後、、、、、、福野の秘密結社「福野ブラックサンダー(仮称)」に、どこかに連れていかれて…うぇrちゅいおhgfvbんm、、、、。
場所は、南砺市福野創造センター ヘリオスの
こっち側入口にある
この公衆電話
看板には
“TELEPHONE INTERNATIONAL” = 国際電話 って書いてある
が、しかし!!!!!
入ってみると
公衆電話のディスプレイに
「国内専用」
国内専用!!!!!!
こ、これは、なんと!!!!
インターナショナル ベリーグッド ホドヨイタウン FUKUNOではなったのか!!!!
これでは、アメリカのキャサリンさんやロシアのソフィアさんやエジプトのクレオパトラさんに電話したいときどうすればいいんだ!!!!
ついでに言うと、100円はおつりもでないみたいぞ!!!!
時代の流れというのもあるのかもしれませんね。
福野のタブーに切り込んだぽんでした。
無事、来週以降も記事が投稿できるかどうか、、、、、(びくびく)
ちなみに、
バリアフリー設計で、車いすの方でも使いやすいように作られている大きさですね。(ふむふむ)
これまでのヘリオス関連の記事もまたいとおかし
南砺市福野文化創造センターヘリオス、3月3日で30歳になるらしい