おかき？せんべい？そう、かきやま。（富山では米を焼いて、パリッとささせて、味付けたりなんか加工したりして人を笑顔にさせる、昔ながらのお菓子を柿山と呼んでいるのです。）
確かに、富山県以外の人に「かきやま」という言葉が通じなかったことがあるかもしれない。（「おもしろい」のことを「おもしい」と言って通じなかったときと同じくらいの衝撃だった気がする、、、、そんな昔の話もある）
私たちにとっては3時のおやつでありながら、最近はそのバラィティにいつでもオシャレにたべれるものとして楽しまさせてもらっている。そう、かきやま。
そんなかきやまのお店「ささら屋」が工場祭してるよ。
ささら屋の場所
ささら屋情報
〒939-1702 富山県南砺市吉江中1213
TEL／0763-52-6785
営業時間／9:00～18:00
定休日／元日・不定休
HP／https://www.hinodeya-seika.com/
TEL／0763-52-6785
営業時間／9:00～18:00
定休日／元日・不定休
HP／https://www.hinodeya-seika.com/
お店
お店の名前が「ささら屋」で、作っている会社が「日の出屋製菓株式会社」なわけですが、HPみたら、東京や大阪にもお店あるみたい。
すごい！かきやまで全国制覇を目指そう！
全国CMなんかしちゃったりしてさ。
CM案 ～キャッチフレーズは”enytime KAKIYAMA”～
かきやまは、いつもあなたをそばで支えている
「ちょっと小腹がすいたら」「そう、かきやま」
「Gパンの右ポケットにはいつも」「そう、かきやま」
「彼女と気まずくなったら」「そう、かきやま」
WATASHITACHI KAKIYAMA DAISUKINANODESU
かきやまは、いつもあなたをそばで支えている
「ちょっと小腹がすいたら」「そう、かきやま」
「Gパンの右ポケットにはいつも」「そう、かきやま」
「彼女と気まずくなったら」「そう、かきやま」
WATASHITACHI KAKIYAMA DAISUKINANODESU
DOUDESUKA？ TOTTEMO IIDESUNE
お店の前には看板が
お店の中には買いたくなるような商品もいっぱい！
6月6日（日）までだよ！
