156号線をちょっと一本入ると、見えた看板。落ち着くタイプの黄色を背景に手書きっぽい味のある”マンデリン”。これは、おいしい予感!
場所はココ
M右横の草がなんなのかいろいろ気になるところではありますが、、、。
さて、砺波のマンデリンって聞くと、知っている人は「サンドイッチおいしい」「雰囲気あるお店」など教えてくれます。とはいえ、なんせ無知でムチムチのぽん。初めて聞いたときは
砺波の「マンデリン」=豆?
マンデリン(英:Mandheling)は、インドネシアのスマトラ島における一部地域で栽培される、アラビカ種のコーヒー豆の銘柄である。マンデリンとは栽培を進めた現地民族の名に因む。(wikiより)
と思ったり、
ん。あれ?マンデリンって、楽器じゃなかったっけ?
それは、マンドリン!!
そう、マンドリン!!!!!!!!
えっと、これこれ
それは、マントヒヒ
あ、こっちでした。
いや、これは、マンドリル!!!!!
マンドリルとマントヒヒは性格も住んでいるところも異なるらしい。
マンドリルのまんどりー君「マントヒヒと一緒にすんじゃねぇ」(出展:飼育の部屋)
いやはや、
コーヒーおいしいです。
お店の雰囲気も落ち着いており、長年のファンも新しくきた若者も満足な店内
メニューも結構豊富です
パフェとかおいしそう。
コーヒーも買えます。ひいてもらうことも可能です
濃いめが好きなあなたは、ロイヤルブレンドをどうぞ!
コーヒー片手に優雅なひと時。これが、秋のおしゃんな過ごし方なのです。